【都市伝説】触れてはいけない世界の真実に、この世の裏側がやばすぎる。

皆様は世界の黒幕と聞くと何を思い浮かべますか?

よく聞くのが「フリーメイソン」や「ロックフェラー」や「ロスチャイルド」などある財閥などを思い浮かべる方が多いんじゃないでしょうか?

そんな中でも今回は、秘密結社として名の高い組織「イルミナティ」について触れていきたいと思います。

 

 

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イルミナティとは

世界を裏から操る非常に大きな権力を持っていると言われている。

イルミナティフリーメイソンの上位組織という噂もある。

現在の政治や音楽業界なども全てイルミナティの手中にあるとも言われている。

 

そんなイルミナティの中で最も闇深い一族について触れていきたいと思います

イルミナティ陰謀論の中でも数多く触れられているいる組織であるが、皆は公式サイトがある事をご存知だろうか?

 

イルミナティには別称があり「イルミナーテイ」や「光明会」や「啓明結社」や「バヴァリア啓明結社」などとも言われている。

 

そんなイルミナティだが昔から有名だったわけではない、1776年大学の教授アダム・ヴァイスハウプトが学生の指摘サークルとしてイルミナティを創設。

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アダム・ヴァイスハウプトはユダヤ系の出身で優秀なアダムは27歳で大学の法学部長となる。

しかし、若い教授の才能に対する嫉妬や極度の自由思想に対する反発から大学内からいじめに遭い、徐々に人間不信になっていく。

そして、自分と同じ意見の仲間を集め、定期的に秘密裏に会議を開いていた。

その会の存在と内容は一切の他言を禁じていた

さらには自分自身への絶対服従まで求める様になっていく......

このような絶対的ルールを持つ組織をベースに1776年5月1日にイルミナティを創設

その設立の際に財政支援したのがマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド

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最盛期には著名人、政治家、貴族などのメンバーが集まり会員は2000人に及んだという。

イルミナティの中にはフリーメイソンと並行して活動する人もいる。

1777年にはヴァイスハウプト自身もフリーメイソンになっていたという。

つまりイルミナティフリーメイソンより後にできた組織である。

秘密結社の活動としては1785年に終わっている、しかし1897年にもう一度結成される。

 

しかし、秘密結社のはずなのに存在が確認されるのはおかしいと思いませんか?

それには理由があり1987年わりと最近にFB Iの支部長がイルミナティの存在を肯定し陰謀があることを暴露したのである。

支部長は講演の中でイルミナティの陰謀や思想が書かれた本を読み上げ、イルミナティ危険な盟約の元動いている組織であると語ったのだ。

その盟約こそが

血の盟約

その一部を抜粋したものが「我々は究極の秘密を知っているので常に奴らの経験と慣例のある分野で上に行くのだ、我々は常にともに動きちと秘密によって結ばれ続ける。漏らした者には死が訪れる。いかにも逆のことをしていると見せかけつつ、奴らの寿命を短く精神や判断力を弱く保つ」

イルミナティは血の盟約を血をもってして秘密に守り抜いてきたものだと言う。

しかしそのような大切な盟約がなぜ今公開されているのか?

実はこの盟約を漏らした人物がいた。

それはイルミナティの元メンバーでオランダの金融会社の創設者であるロナルド・ベルナルド氏であると言われている。

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ロナルド氏はオランダのメディアインタビューに応じた際イルミナティに入り金融業界で成功したことや自信が組織を脱退するきっかけになった「子供の生贄」の儀式のことについて語っている。

儀式があまりにもひどく、その光景に耐えることができなくなり脱退を決意したという。

しかし、脱退を決めた数日後ロナルド氏は気がつけば病院の集中治療室で目覚めていたいう

これは組織脱退の時の過酷な拷問が関係しているとインタビューで語っている。

これによりイルミナティの秘密が表に出てくる事になる。

多くのことを暴露したロナルド氏だが公表した後日、謎の死を遂げる

メディアはこの発表を自殺と発表したそうだが血の盟約にあった「漏らした者には死が訪れる」に基づき裏で暗殺された可能性が高い

さらにロナルド氏が亡くなったタイミングで元イルミナティのメンバーも匿名で秘密を暴露している。

その方は19歳でイルミナティに入りその後47年間メンバーとして活躍したが、度重なる重責に耐えきれず組織とのコンタクトを一切絶ったそうで匿名のインタビューで「オバマ大統領はイルミナティのメンバーではない、もっと上の存在だ」「新しい宇宙船のスペースフライトは実現し簡単に地球の衛星軌道に行ける航空機としてイルミナティの装備になっている」

「エイリアンは我々に伝えられているイメージとは少し違う」と発言している。

他にもイルミナティの活動拠点は地下施設にあると言われている。

ちなみに1番大きな施設はブラジルのサンパウロにあり、5000人が10年間生活できる設備と物資を整えていると言う。

その様な施設が世界各地に合計436カ所も用意されていると彼は言う。

 

なんと300人委員会に所属しているメンバーの名簿まで公開されている

300人委員会とはイギリスに本部を置く世界政府の影の最高上層部とされる組織。

メンバーは大統領や陸軍大将、ロックフェラー、ロスチャイルド、ヨーロッパにある多くの王室や有名な資産家など300人で構成されていると言われている。

この暴露によってイルミナティ300人委員会の存在が明るみに出ることになります。

そんな300人委員会の中でもトップに君臨する「13の家」がある。

それが悪魔の13血族

今現在有名な血族は「ロスチャイルド」や「ロックフェラー」だが他にも権力を持った一族が存在するのでご紹介する。

ロスチャイルド家
ロックフェラー家
ケネディ
アスター
デュポン家
バンディ家
ゴリンズ家
フリーマン家
オナシス家
ラッセル家
ファン・ダイン家
ダビデ血流
季家

この一族を悪魔崇拝の一族と捉え悪魔の13血族と呼ぶ。

中でも特に存在感を示すのがダビデ血流である。

ダビデの血流に属していると言われている家計はアメリカの創設者ジョージ・ワシントンワシントン家や大統領を2人も輩出したブッシュ家クリントンも属していると言われている。

ヨーロッパにもメンバーがいるようで数多くの王室もこの血流に連なると言われている。

そして、イギリスのエリザベス女王ダビデの血流と噂されている。

ダビデの血流は古代のイスラエル王「ダビデ」の血を引き「堕天使ルシファー」の直系の子孫であるとされている。

彼らはダビデの子孫でもある「イエス・キリスト」の子孫でもあると言われている。

よってダビデ血流は13血族の中でも特に別格だと言われている。

イルミナティ13血族の中で、重要な仕事をしているのは間違いないが行動や人数などはほとんどが謎である

 

ではトップに君臨している13血族は何を目論んでいるのか?

それは今まで多くの都市伝説の中で囁かれてきた計画

NEW  WORLD  ORDER

イルミナティは現在の宗教や国家を破壊し統一の宗教や共和国を作ることを目的としている。

その共和国のトップに立ち世界を征服としていると言われている。

そのためにイルミナティに関わりのある家計の子供たちは普通の公立学校ではなく特殊な学校に通うと言う、子供たちはそこで軍事、政府、精神、学問、リーダシップ、科学の6つの修行を受けることで人を操る方法を学ぶと言われている。

子供たちに裏切り者への処罰のフェイク動画を見せることで恐怖を植え付け秘密を守らせると同時に優秀な将来業界のリーダーとなる人物を育ててきた。

 

さらに世界を征服するために取り組んでいることは大きく3つある。

1、増えすぎた地球の人口を減らすこと
2、世界征服の邪魔になる対抗勢力を潰すこと
3、民衆の洗脳

この3つの目的を最も効率的に達成できる手段が戦争である、過去の2回にわたる世界大戦はイルミナティが引き起こしたと言われていてそれまでの戦争とは違い世界大戦は「総力戦」と言われ2回の戦争での総被害者数はおよそ1億人と言われている。

また、多くの国が没落した一方、イルミナティの影響力を受けた国が力を持つようになりました。

イルミナティにとって、お金、土地、労働力が手に入る戦争は得なのである

しかも、イルミナティは2回の世界対戦で満足していない、現在3回目の世界大戦を引き起こすべく計画を進めていると言われている。

その計画のために1年に1回支配者層たちが集う非公開の会議を開いている。

 

今回は以上になります、一つ一つの血族などを調べてみるとまた面白いかもしれません。

 

 

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