【都市伝説】パンデミックを当てたインドの神童の予言が怖すぎる。

皆様は話題になっているインドの預言者、「アビギャ・アナンド君」をご存知だろうか？

インドの天才少年と言われている彼だが最新の予言があるのでご紹介していきます。

今回の彼が2021年9月に予言し予言が当たってしまえば私たちが生きてきた中で最も苦しい時代を迎えることになるだろうと言われている予言について紹介していく。

 

アビギャ・アナンド君とわ。

アビギャ・アナンド君はインドの天才占星術士でありコロナのパンデミックの出現時期を当てたり１年以上もパンデミックに関する予言を正確に当てている。

さらには異変株の出現も的中させ一躍有名になった天才少年である。

アビギャ・アナンド君の最新予言をご紹介

2022年3月パンデミック計画最終章

これまでにもコロナのパンデミックについて予言している人は数多くいます。

だが、パンデミックの先にある危険性について警告している人は少ない。

しかしアビギャ・アナンド君は違う、2021年9月に警告しているのである。

それが「2022年3〜4月に向けてクライマックスを迎える」と予言している。

さらに怖いのが今見ているのは氷山の一角だと彼は言う。

今の予言で何か心当たりはありませんか？

そうです、今現在2022年1月に流行っているものがありますよね。

それが異変株のオミクロン株である。

変異株の理屈を簡単に説明するとウイルスは1度人体などに入るとコピーを段々していくのだが、そのコピーの際に失敗してしまうことが稀に起こる事により変異株が発生する。

よって今後も、もっと凶悪な変異株が出現する可能性は大いにあり得るのだ。

そしてアナンド君は、このパンデミックは「仕組まれたものかもしてない」と発言。

都市伝説好きの方などが「仕組まれている」など言っても所詮は「都市伝説だろう」と片付けられるが今まで数々の予言を的中させている人物の発言だと、あり得そうと思ってしまいますよね。

パンデミックは支配者階級によって人為的に起こされた。

民衆コントロール方のひとつとして意図をもって作られら。

この様な警告をしており、今までより一歩踏み込んだ内容になっている。

さらにアナンド君が占う占星術の観点からも悪い影響が見られたとされる。

2021年9月半ば頃から木星の位置が逆行して水瓶座から山羊座に戻ることで、木星の力が最も弱い位置に移動したと言われている。

これは占いの観点からすると地球にネガティブな事が起こる位置に木星が動いたとされる。

さらに、木星がネガティブな位置に動いたと同じくして何かしらの天体が木星に衝突・大爆発した事により、さらに不吉な予兆が起きたと言う。

さらに、木星と土星のいちが20年に1度の大接近をしている。

これは20年前の再現が起こることを暗示していると言われている。

それが

 

2001年の再生

アナンド君は2022年の3~4月までに起こるパンデミック再発の危険性だけでなく、「2001年の再生が行われる」と警告している。

2001年と言えば忘れてはいけない出来事があります。

それがアメリカ同時多発テロ。

2021年はアメリカ軍がアフガニスタンから撤退その為、タリバン政権が復活する。

これは、テロ以前の状態に戻ったとも言える。

その為、タリバン政権が復活しただけでは終わらず再びテロ攻撃が復活し戦争が起こる可能性がある事を指摘している。

アナンド君は、戦争とは別の危険が訪れるとも警告している。

それが

 

第２のリーマンショック

戦争だけではなく、経済的ショックも同時に起こる可能性を指摘している。

第2のリーマンショックが始まれば2008年のリーマンショックの時より大きな経済的ショックが起こるとされている。

さらに、それはもう既に始まっているとも言われていてる。

ニュースなどでも話題になった中国の「恒大集団」が経営破綻を起こそうとしている。

中国の１企業の話でなんとも思わないかもしれないが現在、35兆円の負債を抱えている。

35兆を分かりやすく説明するとロシアの国家予算1年分と同等の金額である。

現在、株や資産などを打って立て直しを図っているが、うまくは行っていないみたいだ。

この会社が潰れると中国は国としても大きなダメージそ負う事だろう、現在世界2位の経済国の中国がダメージを負うと世界的にもダメージになることは間違い無いだろう

しかし...この話裏で別の意図が動いているかもしれない。

2008年のリーマンショック後に大きな成長を遂げた企業が存在するのはご存知だろうか？

それが皆さんが知っている会社Google、Amazon、Facebook、AppleのGAFAである。

世界不況の中にもかかわらずこの4社の業績はずっと伸びており逆を返せばこの4社はリーマンショックがあったからこそ世界的大企業まで成長したとも言える。

そして、世界がパンデミックで苦しい時代を送る中この4社は過去最高の売上高を叩き出している。

このことから再び経済危機を起こすことで企業を大きくしようとしているとの噂だ。

しかしアランド君はアドバイスも語っている。

それは

健康的なライフスタイルで過ごして自然免疫力を上げること

「そんなものわかっとるわ！」と思いましたよね。

安心してくださいまだ続きがあります。

それは

今のジャブは人口免疫ではない。

長期的に発生する人口化学物質への奴隷制だ

正直意味がわかりませんよね、しかし全てのことを語ると僕は消されるかもしれません。

簡単に言えば今のコロナは人口化学物質と言う事です。

したがって今の私たちにできることは自分の免疫力を上げることでしかこの状況は防げないと指摘している。

アナンド君は、パンデミックの裏に隠された大きな陰謀に気付き予言を通して、世界に真実を伝えようとしているのかもしれません。

今回はアナンド君の予言をご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。