【都市伝説】世界最大級の謎の古墳に隠された真実
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今回の都市伝説はまず初めにこちらの写真をご覧ください。
ピラミッドは誰もが知っているものだと思います、しかし本来ピラミッドは王の墓であることはご存知ですか?
ピラミッドのように巨大なお墓は世界各地で存在しておりその中でも
世界三大古墓と呼ばれるお墓が存在しています。
1つ目がエジブトのクフ王のピラミッド
2つ目が中国の秦の始皇帝陵
3つ目が日本の大阪堺市にある大仙古墳
大仙古墳は2019年7月に日本で令和初の世界遺産に登録された、しかし世界遺産でありながらその実態の多くは謎に包まれている。
さらに、仁徳天皇のお墓として世界三大古墓に数えられているが実は本当にお墓なのかもわかっていないのだ。
なぜなら立ち入って調査が行われていないからで仁徳天皇は学術的には存在すら怪しいという意見まで出ている。
現在は存在したかも不明な人物のお墓をなんとなく立ち入り禁止にしている状態なのだ。
そんな謎だらけの大仙古墳を天皇直属の宮内庁が「調査は破壊。天皇の祖先の眠りを妨げるべきではない」として、調査を長年禁止してきた。
大仙古墳は日本初の統一国家大和朝廷時代の古墳で調査をすれば、日本のルーツがわかるかもしれないとされている。
なぜ調査をしないのかが非常に疑問ではあるがなんと近々宮内庁と大阪府堺市が共同で大仙古墳の発掘調査を実施されるそうだ。
2018年に、初めて調査が行われ今回が二度目の調査で前回の調査では埴輪の発見が取り上げられていたが約1500年間ほど調査がされなかった土地に、埴輪の発見だけとは思えないもっと大きな謎があると思ってしまう。
この謎のヒントは古墳の形にあるのかもしれません。
視点を変える
都市伝説界では視点を変えて見ることが大切と言われており、あの関暁夫さんもよく言っています。
有名どころですと野口英夫の千円札の都市伝説で右と左で違う人物など裏の富士山をすかせると丁度真ん中のところに野口英夫の目が重なるなど裏から日本を支配しているというメッセージなのかと噂されています。
ちなみに野口英夫はフリーメイソンだったと有名である。
そこで大仙古墳は前方後円墳という鍵型になっていることがわかる。
しかし前が台形の後ろが円という逆に見えるのが正位置となっている。
この形にそっくりなものが存在している。
それがこちら
この壺こそが、ユダヤの旧約聖書に登場する神器「マナの壺」である。
この他にも旧約聖書で登場する神器「契約の箱」別名アーク
このはこは日本で使われている「ある物」に似ている。
それがこちら
非常に似ていますよね、この様なことから、日本のルーツはユダヤにあるのではないか?と言われている。
変わってはいけない歴史が存在
ユダヤ人と言えば外国に住んでいる方をイメージすると思いますが実は日本にもユダヤ人の方は住んでいる。
日本に住むユダヤ人の方は現在1000人程と言われているがアメリカには500万人以上いると言われている。
それでは何故、日本の古墳がユダヤ人の神器「マナの壺」の形をしているのか?
その理由は旧約聖書に書かれている。
ユダヤ民族の歴史は4000年まで遡り旧約聖書2番目の書である「出エジプト記」にはユダヤ人がエジプトから脱出しる物語が書かれている。
その先に辿り着いたのが「日本」だったのではないかとされている。
マナの壺含め神器を所有していたのが「ガド族」と言われている部族でユダヤ人の「ガド族」こそが天皇家の祖先だったと考えられている。
しかし、天皇家というのは神道上「神の子孫」となっている為、天照大神がルーツだった天皇家がユダヤ人のルーツだったと発覚すると歴史がひっくり返ってしまう。
ユダヤ民族来日の証拠
ユダヤの神器を抱えていたガド族が日本に来たとされる証拠が存在している。
帝(みかど)という言葉がある。
帝とは一国を統治する王のことを指すが古くは天皇の事を指す言葉でもあった。
実は「ミカド」の言葉は「ミンとガド」が縮まった形と考えられそうでユダヤ人の使うヘブライ語に関係している。
神器を抱えていた「ガド族」そして、ヘブライ語で「ミン」は「〜から」を意味する。
つまり「ミン・ガド」はガド出身という意味を指していることになる。
その為、天皇家は大陸から流れ着いたガド族の末裔と考えられている。
古墳がユダヤ人の神器と似ているのは代々守ってきたマナの壺に似せて作ったからだと言えるのではないかと言われている。
さらに、証拠はこれだけではない大仙古墳からはガラスのお皿や壺が出土されている。
大仙古墳が作られた3〜5世紀ごろの日本には、ガラス細工の技術がなかった。
そして、ガラスに息を吹き込んで形を作る技術を持っていたのが古代イスラエルのユダヤ人なのだ。
そして、天皇家や日本人のルーツがユダヤ民族だったと判明したら歴史が変わるだけではなく、時代に大きな変化が起こるかもしれない。
そこで重要となるのがこちらの機関
特務機関アミシャーブ
日本の成り立ちにユダヤ人が関わっていた可能性にはユダヤ人の聖地イスラエルも注目している。
イスラエルは1975年に国を挙げて特務機関「アミシャーブ」を設立。
アミシャーブの目的は世界中に散らばった「失われた十支族」の居場所を調査することで「失われた十支族」とは2700年前にイスラエルを追い出されたユダヤ人の10部族のことでそれ以降は聖書にも取り上げられず消息が不明となっている。
そして、先程紹介した「ガド族」も失われた十支族の1つである。
中国のミャオ族
チベットのチャン族
インドのブネイ・メナシェ族
こちらの部族は失われた十支族だとして一部をイスラエルへ帰還させている。
さらに、これらの3部族の顔立ちは日本人に似ているとされている。
アミシャーブは、旧約聖書の創世記に記されている神との約束の地、イスラエルこそが自分たちの故郷であると信じており世界中に散らばってしまったユダヤ人の祖先達を集めようとしているのだ。
日本人のルーツがユダヤ人ならば我々の故郷はイスラエルなのかもしれません。
「アミシャーブ」がイスラエルに部族を集める本当の理由が存在している。
それは、来るべき戦争の日に向け準備を行なっているのではないか?と言われている。
世界最終戦争と日本
第三次世界大戦といえばフリーメイソンであるアルバート・パイクの予言が有名である。
彼は予言の中で第三次世界大戦はシオニストとアラブ人との間に起こると予言しておりこの「シオニスト」こそがユダヤ人のことだと言われている。
さらに、旧約聖書にはユダヤ人の故郷で起こる世界終末戦争の予言が存在する。
その名前がアルマゲドン
この2つの予言が、世界を動かす大戦がイスラエルで起こることを示している。
この「アミシャーブ」は最終戦争までに世界に散らばった部族を集めユダヤ人の戦力にしようとしているのではないかと言われていてアミシャーブは日本もユダヤ人の末裔として狙っておりもしも大山古墳の調査によってユダヤ人のルーツを持つ歴史的発見がされたとしたら歴史が変わるだけでなく新たな戦争の幕開けになるのかもしれません。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
【都市伝説】2027年、日本は隕石の衝突で終わる?
皆さんは「世界終末時計」というものはご存知ですか?
これは世界の終末を「午前0時」として残りの時間が何秒か表す時計である。
アメリカ雑誌「原子力科学者会報」の表紙の絵として使われている時計である。
2021年に発表された時間が「100秒(1分40秒」30年前の1991年に発表されたのが「1,020秒(17分)」で17分が1分40秒となりこの30年で世界が滅亡へ着々と進んでいる。
マヤ暦によると、2032年に世界が終わるんじゃないかと言われている。
しかし日本がもっと早くに亡くなります。
今回は南海トラフや富士山の噴火など大地震で亡くなるとかの話ではありません。
今回は小惑星が日本列島に直撃してしまう可能性のお話をしていきたいと思います。
日本列島に隕石直撃
実は2019年に小惑星「2019OK」が地球の寸前を通る出来事がありました。
こちらの小惑星が地球に直撃していたら非常にやばかったと言われている。
どれぐらいかと言いますと1908年に起きた「ツングースカ大爆発」
こちらの被害は非常に大きくニューヨークの2倍の面積の木々が全て倒された。
こちらの隕石は上空で爆発したにもかかわらず甚大な被害が起きた。
こちらの隕石は「2019OK」よりも少しだけ小さい隕石だった。
小惑星が2027年に地球に落ちてくるのではないか?と噂されており実は会議が行われている、こちらの会議名は「地球防衛会議(通称PDC)」で始まりは2004年にアメリカのアナハイムで始まった国際会議である。
こちらの会議は2年に1回開催されており日本でも開催されたことがある。
開催者は日本のJAXA宇宙科学研究所や国立天文台・日本スペースガード協会・日本惑星協会の共同開催している。
隕石が落ちて来れば非常にヤバいことはある映画が予言していたと言われている。
それはアルマゲドンでこちらの内容は巨大隕石の地球衝突と戦う姿を描いたSF映画の名作で、公開されたのが1998年でこちらの映画が公開された後から非常に隕石が見つかるようになったことより本当に未来を予言している映画ではないかと話題になっている。
アメリカでは接近の恐れがある小惑星を見つけようとする通称「リニア」というプロジェクトが誕生している。
実は、隕石の衝突を世界の人は何も対策していないわけではない、なんと今の技術では50年先の衝突も秒単位で予測が可能になっているのだ。
その技術を使って観測できる小惑星の数は73万個ぐらいあると言われている。
その内、地球接近の恐れがあるのは16,000個も確認されているのだ、さらに年々確認されている数は増え続けている為地球に衝突する可能性も増えているのだ。
そんな中で2027年に日本が終わってしまうかもしれない話ですがこれは、2017年に開催された地球防衛会議で議論された内容である。
250mほどの小惑星が、2027年に東京に衝突する可能性が非常に高いと議論されたのだ。
その対策として「エクササイズ」と呼ばれるプログラム基にして行った角のシミュレーションしたところ数年の余裕があればなんとかなるだろう結果となった。
その対策は「DART計画」と言われていてその内容は小惑星の近くに宇宙機を衝突させて軌道を変えるというまさに、アルマゲドンと同じような計画となっている。
数年も余地がなく一年ほどしかない場合の対策法としては小惑星に核弾頭を打ち込んで破壊するしかないなどの計画がされている。
NASAは、どれくらいの小惑星を把握しているのかご存知ですか?
なんと直径10キロメートル級の小惑星は90%を把握しているしかし、今回のような130メートルの小さい小惑星に関しては30%しか把握できていない。
なのでツングースカの大爆発はいつ起きてもおかしくないのだ。
NASAはどれぐらいの費用などをかけて小惑星の衝突の対策などを行なっているのか?
実際に仮想の事にお金をかける余裕はないと公表されているが、不自然に予算が上がった時があるのだ。
それが、2017年でそれまでは小惑星発見のプロジェクトの予算は毎年平均で400万ドルしかし2017年は、急に4000万ドルと10倍も増やしているのだ。
そのことよりNASAは小惑星衝突による人類の危機に関する情報を持っているかもしれないと噂されている。
そんな小惑星の中に2029年に地球に接近する別名「死の神」と呼ばれる小惑星「アポフィス」が存在している。
「アポフィス」とは、エジブト神話より太陽を飲み込もうとした蛇の神のことで別名「死の神」と呼ばれる。
もしこの小惑星が地球に衝突した場合約1,000メガトンの爆発が起こると言われている。
1000メガトンは広島・長崎に落とされた原爆の1,500倍の威力があるロシアで作られた「ツァーリ・ボンバ」という原爆の20倍、つまり広島・長崎に落とされた原爆の3万倍に匹敵する。
この小惑星が海面に落ちたらラッキーとかでもなく海面に衝突した場合100mを超える津波が来ると言われていて衝突で発生した粉塵などが大気中を覆うためひっこう遮断による気温の急激な変化や大気汚染が起こるとされている事により多くの生物が絶滅すると言われている。
もしかしたらこの「アポフィス」によって人類は恐竜と同じく終わってしまうかもしれません。
ちなみに2029年「アポフィス」が地球に衝突しなくても肉眼で見えるほどの距離まで接近する予定である。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
人類が50年近く月に行かない理由が衝撃だった
今回の都市伝説は月にまつわるお話になります。
まず初めにUFOのことを皆さんはどう思っていますか?
ネットやテレビなどで見るUFOの情報は本物だと思いますか?
やはり今まで見てきた情報は信憑性に欠けていたと思います、しかし2021年6月25日アメリカの「国家情報長官室」がUFOに関する報告書を公開し多くの人たちが注目した。
公開された情報の144件のうち1件は気球だったが残りの143件は解明できていない。
本当にUFOが存在するとアメリカ政府が証明するような資料となった。
ここで一つの疑問が生まれる。
この情報が公開されたことによって皆さんの関心は解明されていない143件はUFOなのかなんなのかになる。
ではなぜアメリカはこの情報を公開したのでしょうか?
表向きは、2020年からアメリカでUFOの目撃情報が増えたためと言われているが、「それを調査するためでは?」と都市伝説界隈では言われている。
しかし、そうではないと私は考えます。
本当の理由は本物のUFO の存在を隠すためにあえて公開したのかもしれません。
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Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説7 ゾルタクスゼイアンの卵たちへ [ 関 暁夫 ] 価格:1,760円 |
世界を支配する計画
まずなぜ2020年ごろからアメリカでUFOの目撃情報が増えたと思いますか?
それは新型ウイルスが流行って自宅にいる時間が長くなり空を見上げる機会が増えたからとの見解もあるが、実はある計画の1つに過ぎないのだ。
その計画が
ブルービーム計画
ブルービーム計画とはUFOや宇宙人を3Dホログラムで大気に映し出す技術を使い地球が宇宙人に侵略されたと思わせる計画。
この計画は非常に恐ろしく4つに分かれている。
- 第2段階:ホログラムで全知全能の神を出演させ新たな神様を信じさせる。
- 第3段階:電磁波を使って脳に直接語りかけマインドコントロールする。
- 第4段階:ホログラムで宇宙人を出演させ宇宙人が地球を襲ってきたと思わせる。
このように4段階に分かれて人々を洗脳させ世界を支配しようとしているのがブルービーム計画の目的になる。
2020年ごろからのUFO目撃情報の増加はこの計画の実験に過ぎないのだ。
ここで新たな疑問が生まれる、この計画は誰がしているのか?
まず最初に思い浮かべるのが地球を裏で操っていると言われている秘密結社などだろう、しかし違うのである。
この計画をしているのはなんとアメリカの宇宙機関であるNASA
NASAの裏組織
NASAとはアメリカ航空宇宙局の略でありアメリカの政府が管轄している宇宙開発に関わる計画を担当している機関である。
NASAと言えば人類初の月面着陸をしたことが印象強い。
そんなNASAとフリーメイソンの繋がりあることが分かってしまったのである。
その証拠写真がこちらである。
こちらの写真はNASAがアポロ11号に乗った宇宙飛行士の写真をとったものである。
この1番右にいる人の指を見てもらいたい。
(※わかりやすい写真を探してきました)
このマークは皆さんならすぐわかると思います、そうですフリーメイソンのシンボルマークです。
さらに初めて月面着陸に成功したときアメリカの国旗以外にもフリーメイソン33階級の旗を持って行ったと言われている。
その証拠にアポロ11号の10周年を記念して発行したメダル(公式な物)を見てもらおう。
まず右側のメダルにはしっかりとフリーメイソンのシンボルマーク。
さらに左側にはアメリカの国旗が刺さっているので何も持ってなくてもいいはずなのだが、わざわざ旗みたいなものを持たせている。
この旗に写っているのはフリーメイソンの33階級の旗なのである。
つまり、公表はされていないが月にフリーメイソンの旗を立ててきたことを表していると言われている。
そもそもNASAのアポロ計画の目的は月面の石や土を持ち帰ることではなかった。
それについては当時のケネディ元大統領の発言で「月に旗を持って行ったものが世界の人類の指導者と言えるだろう、だからフリーメイソンは旗を持っていった」としっかりと演説をしている。
この演説をしたケネディ大統領はアポロ計画が始まった1961年の2年後に暗殺されている。
この事件の暗殺機密文書を公開するといったトランプ大統領は、何故か「公開を控える」と言って公開を見送った。
※この件については後日詳しくお知らせします。
このケネディ暗殺事件はCIAが深く関わっていると言われており、CIAもフリーメイソンとの繋がりが深い組織と言われている。
つまり「月面着陸の計画はフリーメイソンが仕組んでいた」と公表するようなものになるので公開を見送ったと言われている。
ここでさらに疑問が残ります。
なぜそこまでして月に行きたかったのか必要だったのか?
それは月には「ある秘密」があるからである。
フリーメイソンはなぜ月に行けば人類の指導者になると思ったのか。
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NASAの本当の目的
月面着陸には、当時アメリカとソ連が冷戦をしていたときに一足先にソ連が世界初の人工衛星を打ち上げたことによりアメリカがソ連の宇宙事業の技術に脅威を感じそれに対抗して力を入れたと言われている。
しかしアメリカはソ連よりも後から力を入れたにも関わらず1969年にNASAが初めての月面着陸に成功する。
このことに対しキューブリック監督はこれを捏造された映像だと発言した。
その件については色々な話があり、なぜ大気がなく無風の場所で旗がなびいているのか?
影の方向がたくさんあるなどいろんなことが言われているが科学技術の発展によりNASAの月面着陸は証明済みである。
それでは何故ここまで捏造説が広まってしまったのでしょうか?
それは捏造説が広まったほうが本当に隠したい話が薄れるからである。
よく政治家の不祥事などはブラックリストの芸能人のスキャンダルで揉み消すという噂もあります。
冒頭にも話した「UFOの目撃情報」と同じ手法である。
では月面に行き、NASAは何を手に入れたのか?
それは
地球には無い技術
と言われている。
スーパーテクノロジーとは宇宙に存在するとされるフリーエネルギーや反重力・ワープなどを指す。
ではそのテクノロジーが何故月に存在があるのかというとナチスが関係してくる。
それは「ナチスが先に月に入っていたから」と言われているからである。
ナチス率いるヒトラーは南極に行き、地下としを発見していると言われており、そこで古代技術を手に入れたのではないか?と言われている。
南極は「手付かず」と言われているが南極で得た情報や見たものを口外しては行けない法律があるぐらい未知というよりは隠されている存在である。
行った人の情報によれば都市や未確認生物がいるとの話も存在しているのだ。
そこでUFOのような技術を手に入れその技術で月に行き鉤十字の跡を残して帰ったのでは無いかと言われている。
実際にアポロ11号のロケットを作った開発者のフォン・ブラウンはNASAに入る前はナチスでミサイルの開発などに携わっていた人物である。
ナチスが残した技術と月にあるスーパーテクノロジーを知ったNASAはその技術を手に入れるために月を目指した、そしてその技術はすでに手に入っているのかもしれません。
実際にワープ機能を体験した人がいるようだ。
2016年にアメリカ大統領に立候補した弁護士のアンドリュー・バシアゴが極秘プロジェクトによりタイムトラベルと火星旅行をしたことを告白した。
そのプロジェクトでは人間を宇宙船を使わずに別の手段で宇宙に送り込む事みたいで、このことに対してバシアゴ氏は「今から30年から35年前に40回ほど火星に行きました、そこには今まで全く見たことない世界が広がっていた」と話ている。
そのプロジェクトのメンバーにはオバマ大統領もいたそうで火星には共同基地があると言われているのだが、1960年後半から1970年前半にこのプロジェクトは行われた事になるのでNASAが月で獲得した技術が使われている可能性があるのだ。
しかし再び疑問が生まれる。
1960年で火星に宇宙船を使わずにいける技術があるなら今の技術ならもっと月ぐらいなら簡単に行けてもおかしくはないのだが1970年のアポロ17号を最後に50年以上月面着陸が計画されていない。
その理由としては費用の話などがよく言われているが裏を返せば
すでにワープ技術が完成しているからわざわざロケットを飛ばす必要がないと捉えることもできる。
NASAが計画するブルービーム計画にはHAARPの使用も計画に入っており、ホログラムを移す技術・ワープの機能これらが月に行ったときに手に入れた技術で作られた兵器だとしたらフリーメイソンによる世界の支配はもう始まっているのかもしれません。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本の時代が始まる?ロスチャイルド家が日本に注目する理由とわ?
皆様は地球にはシナリオがあることをご存知ですか?
文明の発展や恐竜の絶滅そして我々が生かされていることは全て地球に自己調整機能が宿っており決定されている。
この地球自体が生命体なのではないか、という理論をガイア理論という。
ガイア理論
我々人類は暑かったら汗をかいたりしますよね、それは体を冷やそうとしたり、体内のウイルスを殺菌する為に汗をかく。
逆に寒かったら体を震わせて温めようとする。
それと同じようなことが地球でも行われていると言われている。
地球に害を及ぼすと地球温暖化や地震などの自然災害で環境を悪くする原因を排除しようとしているではないかと言われている。
文明は繰り返されているという都市伝説などもあるように文明の繰り返しも地球によって決められており文明の破壊と再生には、ある一定のサイクルが存在していると言われている。
それらのことをガイアの法則という。
このガイアの法則を日本で広めたとされるのが千賀一生さん。
この本には文明の発展には場所や年数など規則性があるなどが書かれている。
千賀さんは世界各地の古代遺跡へ行き古代遺跡や建造物を調査している。
数々の文明の発祥・発展に当てはめた所、ことごとく予想通りだったことから「ガイアの法則」が誕生した。
そしてこの「ガイアの法則」通りに行けばすごく日本がかなり関係していることもわかっている。
1995年に次の発展地が日本始まりの地、軽度135度に存在する日本の淡路島だと分かっている。
淡路島は古事記では「イザナギとイザナミが初めて作った場所」と記されており日本で最初に生まれた「特別な島」と言われている。
千賀一生の本では淡路島が、日本発祥の地としてガイアの法則に当てはまると書かれており、実際に東京に本社を構える大手人材会社の「パソナグループ」は2020年に、本社の一部を淡路島に移転している。
パソナグループだけでは偶然ではないか?と思われるが実は都市伝説界隈では有名な
「ある一家」も淡路島に移住しているのだ。
それがロスチャイルド家
ロスチャイルド家は世界を牛耳っていると言われている大財閥の一つである。
そのロスチャイルド家の子孫も現在、淡路島に住んでいるのだ。
なぜ淡路島に注目するのかというとロスチャイルドは数字を大事にする一族で実は、ガイアの法則にもある数字が深く関係している。
その数字が16
すごく中途半端なこの「16」という数字は馬鹿にしては行けない。
なぜなら人間の体内リズム、血流リズム、そして宇宙のリズムなどは知らないうちに
「16」という数字に大きく影響を受けている。
アニメ界隈では1963年の「鉄腕アトム」その16年後の1979年の「機動戦士ガンダム」さらに16年後の1995年「新世紀エヴァンゲリオン」その16年後の2011年には「まどか☆マギカ」や「あの花」など数多くの人気作品がある。
こちらの本をもう一度見て欲しい
ロスチャイルドやフリーメイソンなど都市伝説界では有名な文字が書かれているがその下の中央部部に意味深な紋章が書かれている。
菊の紋の花弁の数も16枚なのである。
他にも、菊花紋章や旭日旗などの線の数も16となっている。
さらに、菊花紋章と似ているシュメール文明の円紋章の堀数も16個となっている。
そのことより16という数字は古来より、地球を発展させてきた文明などに大きく関わっている。
地球には歳差運動というものがある、それは地球が自ら一周するのにかかる年数は、約25,776年とされている、この数字を16で割ると「1611」という数字になる。
※この1611は後で繋がりますので覚えといてください。
地球は球体であるという誰もが知っていると思うが「360」を16で割ると「22.5」という数字になる。
これらを当てはめると
「1611年」と「22.5度」の切り替わりが明らかにあるとわかる。
この年間単位での文明の発展は例えばインダス文明が栄えたインドそしてシュメール文明が栄えたイラク・クウェートこの2つの地点を基準にし、それぞれ東西に伸びていく形で移動している
世界最古の文明として知られるシュメール文明・メソポタミア文明は紀元前約6400年前から5800年前に起こされた文明とされている、そこから東に向かって栄えていったとされている。
ここの共通点は中心地が東西に22.5度の経度を持って移動しておりさらに、文明が栄える年周期が約1611年ごとであることが分かっている。
その為、次の文明の発展地は1995年日本の「淡路島」ということになる。
そして、1995年にはある大きな出来事がありました、それが阪神淡路大震災これは6000人を超える犠牲者を出した歴史に残る大震災である。
この震災を機に、新た日本の文明の「精神面の文明」が誕生し、大きな発展があるのではないかと言われている。
実際この先、日本は世界の中心になるのではないかとも言われている、この話がガイアの法則である。
私たち人間の体内にも、微粒子レベルで考えると多くの生物が存在しているその生物たちが我々人類が見ている光景を想像できるだろうか?
それと同様に、人間も宇宙の外がどうなっているかは分かっていないそういうふうに考えていくと私たちも地球にとって微粒子レベルの細胞なのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本を裏で操る世界最古の秘密結社「八咫烏」とわ?
今回は日本を裏で操る世界最古の秘密結社「八咫烏」についてお話していきたいと思います。
まず八咫烏とは3本足のカラスのことである。
日本サッカー協会のロゴにもカラスが採用されている。
なぜ採用されているかにも秘密結社の力が加わっているという説もあります。
他にも世界を裏で操っていると噂のロスチャイルド家の家紋にも八咫烏のようなものが描かれている。
世界的に力があると言われている世界最古の秘密結社であり、裏で密かに暗躍している秘密結社である。
こちらの秘密結社「八咫烏」は情報が意図的に隠されている為、謎が多い組織である。
八咫烏とは
八咫烏の造られた理由は「日本を存続させるために天皇を裏で支え、神道を根幹として霊的な呪術を張り巡らすこと」と言われている。
八咫烏のメンバーは秦氏の一族をルーツに持ち、日本の霊的な儀式をになっている加茂市という一族がメインとなっている。
彼らは八咫烏になるために生まれてきており、戸籍もなければ名前も無い。
(※本当に戸籍のない人たちが日本には数名存在している)
そして生まれた時から神道儀式・陰陽道・ユダヤのカバラなどの宗教的な教義を徹底的に教え込まれる。
ユダヤのカバラというだけあって元々は外国から日本に入ってきたユダヤ人だと言われている。
メンバーは70人で構成されていると言われている。
その中で、幹部の12人が十二カラスや大カラスと言われており、その中の上位3人が、三羽カラスや金鵄(キンシ)そして裏天皇と呼ばれている。
裏天皇と呼ばれる理由は天皇が背負う使命を全てになっているからであり、現在天皇は全ての儀式を行う時間がなくなっている。
その為に「秘儀」と呼ばれているものは全て裏天皇が行っている。
そうすることで天皇や日本を裏から支えている。
本拠地は、メンバーである加茂氏が神職を務める京都の「下鴨神社」だと言われている。
また一説では、八咫烏は日本の法律が適用されない為裏で色々と暗躍しているという噂も。
八咫烏のルーツ
日本神話の話まで遡って八咫烏のルーツについて紹介します。
現在の日本の神様の頂点と言われているのは「天照大神」その子孫であるのが天皇にあたる。
日向の国(現在の宮崎県にあたる場所)で国を治めるには、端すぎた為、神武天皇は東へと移動することにそこで到達したのが大和国(現在の奈良県あたり)そこで道案内をしたのが神の使いである「八咫烏」というカラスだった。
苦戦しているところに、金色のトビが現レ、神武天皇のやのさきに止まり、トビが体から発する光で目を眩ませ長髄彦を倒すことに成功した。
その後、大和の地で初代神武天皇として大和朝廷を開き、日本を治めた。
この物語に似ている世界の神話が存在する。
アレキサンダー大王の物語がこの話と似ているのだ、彼は古代ギリシャのマケドニア王国の王として、紀元前4世紀に巨大な帝国を作った。
そしてある時に、エジブトを征服しファラオになろうとした、それには太陽神アメンの息子と認められアメン神殿で神託を受ける必要があった。
神殿に向かう際に砂嵐に巻き込まれ、道に迷ってしまうその時、天空からきたカラスに導かれたことで、アメン神殿に辿り着いた。
「カラスに導かれた」という点が双方の物語で類似しているのだ。
ギリシャ神話のカラスは太陽神アポロンの使いとされており、八咫烏は、中国神話の「黄カラス」という3本足の鳥と同一視されている。
この「金カラス」も太陽に住んでいるとされている。
さらに、天皇も「太陽神アマテラス」の子孫とされている。
全て「太陽」と繋がっているのだ。
日本にキリスト教が伝来してきたのは戦国時代と言われている。
しかし実は、秦氏が古い時代の原始キリスト教徒であり、ユダヤ人であったと言われている。
八咫烏の八はハタとも読むことができる、八咫烏の名前の由来はここからきているとも言われている。
京都には秦氏が住んでいたと言われている「太秦」(うずまさ)という地名が存在する。
太秦は大体の人は(ふとまさ)と読むだろうしかし(うずまさ)と読むには2つの説がある。
その一つが秦氏が朝廷に絹を献上する際に絹を高く積み上げて、それに感動した天皇が、秦氏に「禹豆母利麻佐」(ウツモリマサ)という姓を与えた。
ウツモリマサとはヘブライ語で「処刑された救い主」という意味。
つまり、イエス・キリストのことなのである。
そして「ウツモリマサ」を略して「ウズマサ」となったとされている。
もう一つはイシュ・マシャという言葉がある。
これはアラム語と言われるキリストが喋ってとされている言葉で「イエス・メシア」という意味になる。
この「イシュ・マシャ」が「ウズマサ」に変換され他という説がある。
この二つの説にはどちらにも「キリスト」を指す意味になる。
ではなぜ漢字で「太秦」と書いて「ウズマサ」と読むのかというと、かつてローマ帝国は漢字で「大秦」(ダイシン)と書かれキリスト教は「景教」と書かれていた。
その為に、秦氏が日本に持ってきた原始キリスト教のことは「大秦景教」と呼ばれた。
ユダヤを漢字で書くと猶太になる。
「大秦」の「大」を「猶太」の「太」に変えて、「太秦」呼ばれるようになったと考えられている。
では秦氏は、なぜ「ハタ」というのかというとこちらも二つの説がある。
一つは古代での族長やキリスト教の総主教のことを「パトリアーク」と呼ぶ。
パトリアークを日本語で書くと波多力(はたりき)となる。
秦氏の中には「波多」と名乗る者もいたので、パトリアークが由来だと言われている。
もうひとつはユダヤ人のユダ族は、アラム語で「イェフダー」と呼ばれており、「イェフダー」が「ハタ」に変換されたされたと言われている。
余談ですがイェフダーがヤハターになり、八幡神社ができたと言われており、「八幡」と名が付く神が日本で1番数が多い。
ここまでの結論をまとめると
秦=ユダヤ
太秦=キリスト
ここまでの話は少し言葉遊びのように思えるかもしれませんので、これらよりの根拠がありますのでご紹介します。
例えばカギ穴と言われる前方後円墳は「ユダヤ3種の神器」である「マナの壺」と同じ形と言われている。
あと熊本に馬のハニワが置いてあるが元々日本には馬は存在していない。
騎馬民族のユダヤ人が、日本に渡米したときに持ち込んだものだと言われている。
そのことによりユダヤ人が、日本に入ってきた根拠になっている。
また秦氏が作った京都の「蚕ノ社」には、キリスト教の「洗礼の池」に似た池やキリスト教の三位一体を表す「3本の柱の鳥居」が存在する。
日本になぜ中国の始皇帝が祀られているのかというと秦氏のルーツが中国の「秦」であるからである。
しなみに秦(しん)の軍旗にも八咫烏が書かれている。
秦始皇帝が祀られている神社は、元々、「大避神社」と呼ばれていた。
これ自体もカモフラージュであり、本来は「大辟神社」であった。
「大辟」には「死刑」という意味がある。
つまり死刑神社となりキリストのことを祀った神社なのではないかと言われている。
さらにこの神社の近くに「いさら井」と言われるい井戸がある。
この「いさら」という言葉は「源氏物語」にも登場し、当時でもなんの意味なのか不明と記載かれている。
そのことよりこの言葉はヘブタイ語だと言われており、「いさら井」はイスラエルを意味すると言われている。
旧約聖書によるとヤコブの井戸という話があり、ヤコブの別名がイスラエル。
つまり「イスラエルの井戸」という言葉は旧約聖書にも存在しており「いさら井」が、その意味なのではないかと言われている。
京都にはたくさんマーキングされており京都府と京都市のマークにダビデの六芒星を思わせるマークが見えてくる。
さらに平安京の平安の京都は、ヘブライ語で「エール・シャローム」。
「エール・シャローム」の言葉を口に出したらわかるのだが、何かに似ている
それがエルサレム
日本神話とキリスト教の共通点
日本神話で天照大神は、ある事件で怒って岩の中に隠れてしまう。
ここは要約しますがその後色々あり外に出てきます。
キリストは処刑された後に、一度復活します。
この2つの物語の結末は少し似ている。
この話を日本に持ち込んで、神童に置き換えたのが秦氏と言われている。
また天皇が亡くなった際に言われる言葉が「お隠れになった」
このことから、「死」と「隠れる」には同じ意味だということがわかる。
ここまでは八咫烏を作った秦氏がユダヤ人なのではないかということをまとめてきましたが、もう一度、八咫烏について紹介します。
最初に八咫烏の幹部に12人いるとお話ししました。
それは12人の1人でも欠けたら幹部候補から昇格するという形であり、この12人もキリストの12使徒が由来とされておりその中でも、ペトロ・ヤコブ・ヨハネは特別とされる3人のリーダー格だった。
八咫烏でも上位3人のことは、三羽カラス・金鵄・裏天皇と特別な存在でした。
12人の幹部と上位3名のリーダーも八咫烏と12使徒の共通点となっており、裏天皇が使徒にあたり、表の天皇がキリストとして一致するのかもしれません。
まだまだ共通点などはございますが、こういったものが八咫烏の背景となっております。
他のことはなかなか記事にすることができませんのが一つだけ話せることがあります。
下鴨神社のある場所で五万円払うと実際に八咫烏の方の話が聞けるとか.........................................................
今回は長くなりましたが八咫烏のメンバーである賀茂氏やそのルーツの秦氏は、元々ユダヤ人であり霊的儀式によって、天皇及び日本を守っているというお話をさせていただきました。
この話は大人気のアニメ(ヒントは海賊)の話とも繋がっている所も多い。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【都市伝説】フリーメイソンv.sカトリック 世界の裏側をご覧ください
今回の都市伝説は人気のワードでもある秘密結社の話をしていきたいと思います。
皆さんは薔薇十字団(別名:ローゼンクロイツ)をご存知ですか?
薔薇十字団の詳細はあまり分かっていない謎の団体である。
この団体は陰謀論でよく言われている、人口を削減する計画を阻止しようとしている組織と言われている。
曇りなき陰謀
なぜ人口を削減する陰謀がよく言われているかというとジョージア・ガイドストーンに「10のガイドライン」と呼ばれるメッセージに「大自然と永遠に共存し、人類は五億人以下を維持する」と書かれており、現在の人口が約80億人だとすると約16分の1の人口になる。
この事から人口削減計画の陰謀論が話題となった。
さらに、こちらのジョージア・ガイドストーンは比較的最近に作られた物と判明しているのにも関わらず現在でも誰の手によって作られたかは不明なのである。
しかし、1979年にR.Cクリスチャンが建設業者に建造を依頼したことは判明しているのだがその後にR.Cクリスチャンは偽名だったことが判明する。
このR.Cクリスチャンのネーミングは薔薇色十字団に由来する。
薔薇十字団の創設者の名前はクリスチャン・ローゼンクロイツ。
R.Cクリスチャンはその思想を受け継いでいたと言われている。
薔薇十字団の規則は
R.Cという文字を団唯一の認証・記号にすること
薔薇十字団は陰謀めいた団体にも思えるが逆である。
陰謀などを考えているならこのようにわかりやすいモニュメントを出すことは無いだろう、その事から薔薇十字団は正義の組織と言われている。
支配者層による計画を市民に警告するためにジョージア・ガイドストーンを立てたのではないか?と言われている。
ジョージア・ガイドストーンの作者の名前は石に掘られている。
R.C.CHRISTIAN(A PSEUDONYN)訳すとR.Cクリスチャン(偽名)
実はこの綴りが間違っていて偽名は英語で(A PSEUDONYM)となるが、(A PSEUDONYN)のままで文字を入れ替えると違う言葉になる。
それがCONSPIRACY UNTARNISHED となるCONSPIRACYは陰謀、UNTARNISHEDは曇りないとなり曇りなき陰謀となるのだ。
R.Cクリスチャン、薔薇十字団は私たちに危険な計画を知らせるためにジョージア・ガイドストーンを建ててメッセージを残したと言われている。
薔薇十字団
薔薇十字団は1614年ドイツで登場した本「全世界の普遍的かつ相対的改革」は著作や発行人は不明であるが、薔薇十字団の起源などを書かれている。
そのことにより、薔薇十字団の名前が世間に出たが設立された時期などは不明の謎に包まれた組織である。
薔薇十字団は当時カトリック教会の思想に馴染めなかった錬金術師である「クリスチャン・ローゼンクロイツ」によって設立された。
教団の目的は錬金術による「人間の完成」「世界の変革」つまり錬金術を極めて自分自身が神となることが目的で設立者であるローゼンクロイツは106歳まで生きたと言われている。
彼の遺体はその120年後に弟子によって発見された。
遺体があった研究室には隠し扉があり「私は120年後に発見されるであろう」という予言が扉に記されていた。
さらに、遺体は120年も経っているにも関わらず傷もなくあり得ないほど綺麗な状態で保存されていた。
教団には先程述べた規則とは別に「無償で人々を治すこと」
その事から薔薇十字団が人口削減を推薦しているのではなく、我々に警告していると言われている。
この薔薇十字団はさまざまな秘密結社に大きな影響を与えたと言われている。
例えば秘密結社の黄金の夜明け団は「イギリスの魔術結社」と言われているタロットカードなどを生み出した団体である。
他にはフリーメイソン母体になったとも言われていて、フリーメイソンの階級に薔薇十字を象徴する階級が存在する
それがKnight Rose Croixこれは薔薇十字の騎士という意味がある。
そのため、ガイドストーンを作ったのはフリーメイソンではないのかとも言われており、製作者の中にはフリーメイソンと言われている人が多くいたという噂もある。
フリーメイソンは元々石工職人が始まりと言われている事からもフリーメイソンが建築したのではないかと言われている。
ではジョージア・ガイドストーンが伝える「曇りなき陰謀」は誰の陰謀なのか?
その答えはローマ・カトリック教会
薔薇十字団の設立理由はカトリック教会の思想とは合わない錬金術師達が設立している。
これは噂の範囲ではあるが現在でもカトリック教会はフリーメイソンと対立していると言われており、フリーメイソンに入会するにはカトリック教会を破門になると言われていて、フリーメイソンや薔薇十字団の考えは錬金術により完成した人類は神に等しいカトリックとは進行する神様が違うのだ。
ジョージア・ガイドストーンが世間に広まった場合フリーメイソンの陰謀であればフリーメイソンが黙っていると思いますか?おそらく黙っているわけもなくジョージア・ガイドストーンを壊しにかかったりすると思います。
しかし、なかなか壊すこともなく世間に人口削減計画が広まっていった事から本当はカトリックの陰謀を妨害するために陰謀論として広めているのではないかと言われている。
つまりジョージア・ガイドストーンの「10のガイドライン」はカトリックによる陰謀でありそれを広めるために薔薇十字団が作った物だと言われている。
しかし薔薇十字団は創作なのではないかとも言われており本の登場により広く知られるようになったが入会者や入会方法などは一切不明であり存在を確認したものは誰もいない。
そのためファンタジーの可能性が否定できないとも言われている。
だが薔薇十字団の思想は確実に受け継がれていると言われている。
賢者の石を作ること
賢者の石の研究をしているとされる「黄金の薔薇十字団」19世紀から注目を集めている「薔薇十字カバラ団」や先ほど出てきた「黄金の夜明け団」などが意志を受け継いでいると言われている。
薔薇十字団の真偽や存在などは不明のままだが少なくとも意思は受け継がれていることは確実である。
【都市伝説】恐怖の新時代が始まる。支配者によってこの世は全て「操作」されている。
皆さんはメタバースの世界をどう思いますか?
おそらく楽しみにしている人の方が多いんじゃないだろうか?
なぜなら「ソードアート・オンライン」や「PSYCHO-PASS」など様々なアニメで描く未来の世界に感化される人が多いからだろう。
しかし、それは罠かもしれない。
ZOZOの創業者である前澤さんの宇宙旅行が話題になった。
実は宇宙に既に二度行った、実業家がいるのはご存知ですか?
それは、エクセルやワードを開発したチャールズ・シモニーさんである。
他にもサーカス業で成功したシルク・ソレイユの創設者のギー・ラリベルテなどが宇宙に行っている。
このように宇宙旅行に行く人は意外に多いのだ。
宇宙旅行でも十分にすごいことなのだが、みんなご存知ジェフ・ベゾスやイーロン・マスクは他の惑星へ移住計画なども目論んでいる。
Facebook社(現Meta社)創設者のマーク・ザッカーバーグもインターネット上の仮想空間で生活するメタバースを実現させようとしているがこれは全て陰謀なのだ。
ジェフ・ベゾスのこの本をご存知だろうか?
「創造と成功の原則」の中で「このままだと地球の資源は枯渇する」「他の惑星にコロニーを作り、安定した気候の中で人間が住める場所を増やすことが必要だ」
「人類は宇宙に住む以外、道はない」などを語っている。
さらに「大気汚染の原因になるような重工業は地球以外の惑星で行なって、地球では軽工業だけが行われるべき」と発言しており、ベゾスの地球を守りたいという強い意思が感じられる。
そでもしないと地球の汚染は進行し続けて近い将来、保護することができなくなる。
我々の子孫のためにも移住するしか道はないと発言している。
次にイーロン・マスクは2020年9月メキシコで開催された国際宇宙会議で地球の未来は無いとして「人類の火星移住計画」を提唱している。
彼は環境汚染は止まらず、地球は確実に滅亡するので2026年には火星までの有人飛行を必ず成功させると発言。
そのためには、一隻に人間100人と必要な物資を運搬できる宇宙船を1000隻造ることを1万回繰り返して、2040年から100年かけて火星に100万人の人類を送り出す計画を立てているという。
2人の移住計画は、少しでも動きがあれば話題となる。
そうすれば世の中にも火星移住について興味がある人が増えてきている。
しかし、問題は火星に本当に住むことができるのだろうか?
火星の特徴は
- 南極並みに寒い
- 放射線が降り注ぐ
- 砂嵐が吹き荒れる
などがあり、移住に成功しても命を落とすリスクがあるのだ。
火星から地球にもどってくる燃料は火星にある二酸化炭素と水で燃料を合成する予定だそうだ。
しかし火星にある水が少なすぎたり、技術的に抽出できない可能性もある。
この課題をクリアにしていくのが現在では問題点になっている。
宇宙移住が危険なことはわかってきていただいたと思うが実はメタバースも危険だと言われている。
マーク・ザッカーバーグによると、メタバースはインターネットの次のバージョンと言っている。
実際に仮想世界に住んでいるような体験ができる、メタバースの土地が売りに出されている。
メタバースの中ではゲームやソーシャルネットワーク、ビデオ、ショッピング、健康、フィットネスなどが体験できると言われている。
このメタバースの世界に行けば健康維持やフィットネスもできるようになる、少し今の我々の考えでは不思議に思うことだろう。
さらに、仮想世界の中では自分の容姿を簡単に変えることができる。
映画「マトリックス」のようにメタバースの上で生きられる日も近いと言われている。
確かにメタバースの世界は楽しいのかもしれない、しかし、これが本当に地球で生きていると言えるのだろうか?
これこそが支配者層の狙いかもしれないのだ。
多くの施設でメタバースの世界に行けることになると多くの人々がメタバース空間に閉じ込められる、事実上の人類の削減なのでは無いかと言われている。
人間は宇宙やメタバースよりも五感を使って生きられる地球に住む方が幸せじゃ無いだろうか?支配者そうは自分たちは地球に住みそれ以外は宇宙やメタバースの世界に送り出そうとしているのではないか?と言われている。
実際こんなにも地球がやばいと言っているのに支配者層たちは今何をしているかというと
マイクロソフトの創設者であるビル・ゲイツは実は他の惑星に移るのではなく、地球に居続けた方が良いと言っており2021年9月に「地球の未来のために僕が決断したこと気候大災害は防げる」を出版している。
内容は地球を見捨てるのではなくクリーンなエネルギーを安く作り出し地球を復活させることが大事などのことが書かれている。
地球に未来を感じていないイーロン・マスクとかとは違って地球をなんとか再生させようとしている話が書かれている。
しかしこのビルゲイツは地球を作り直す方が良いと言っているのにも関わらず巷では地球の滅亡や陰謀論が浸透しているのかというと今地球が滅亡してもいいように準備を進めているからと言われている。
ビルゲイツはシェルターを所有しているという噂があり、アメリカの19州で東京ドーム21000個分以上もの農地を大量に買い占めているアメリカ最大の農地王とも言われている。
これは地下シェルターを造るための下準備なのではないか?と言われている。
ビルゲイツの黒い噂
ビルゲイツは預言者としても有名で現在のパンデミックなども予言していたり、2019年9月にはワクチン摂取がビジネスになるとも予言している、その三ヶ月後には中国から広がった。
2022年の1月20日には今のパンデミックよりも怖いウイルスが拡大すると予言している。
他にも彼には噂があり、世界中の種子を所有していると言われており、世界中で安全、安心、高品質と評価の高い農作物の種子を買い漁りノルウェーの氷で閉ざされたスピッツベルゲン島に「世界最大の種子貯蔵庫」を建設していると噂もある。
これがノアの方舟なのではないか?とも言われている。
人類が宇宙への移住しなければならない事になったとしても再び地球で農作物を育てて豊かな地球に戻すことができることが可能なのである。
一応全人類のためにそういうことをすると言っているが本当にそうなのかは疑問である。
さらに陰謀が隠されており、地球の適正の人口はジョージア・ガイドストーンの「10のガイドライン」には大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持すると書かれているが
アメリカの生物学者のポール・R・エーリックによると適正人口は15億人から20億人ぐらいだと言っている。
それぐらいが今よりも快適に、自然豊かに生物が豊かに暮らせる人数と発言している。
今世界には77億人いているので多すぎると警告もしている。
そのため実業家たちは一般人の関心を宇宙やメタバースの世界に向け明るい未来を見せて興味を示させて誘導しているのではないか?と言われている。
宇宙に行くと、二度と帰ってこれない
メタバースの空間で身動きが取れなくなる
信用スコアの低い人間はメタバースの世界から出れない
などなことになるのでは?と言われており。
間接的に地球に住む人数を減らし、快適な地球を作ろうとしている。
ビルゲイツの協力者として噂されているのがイーロン・マスクで、彼は2020年5月に自宅を含めたほとんどの物件を土地などはいらないなど発言し売り払っている。
しかし個人ではなくスペースX社としては自宅バイキャノ一年前からアメリカのテキサス州の村を脅しとも取れるような方法で買収している。
さあらにメタバースのマーク・ザッカーバーグは、ハワイにある島の一部を200億円以上使って購入している。
地元の住民からは「新植民地主義者」と呼ばれている。
メタバースの第一人者の彼はメタバースの土地を買ったらいいのにも関わらず、なぜリアルの土地を買っているのか?
宇宙やメタバースにばかり注目すべきでは無いのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回はまとめるのが難しかったのですが、宇宙に住むべき、メタバースの世界の土地を売っている人たちが地球の土地を買っていることについてどう思いますか?