人類が50年近く月に行かない理由が衝撃だった
今回の都市伝説は月にまつわるお話になります。
まず初めにUFOのことを皆さんはどう思っていますか?
ネットやテレビなどで見るUFOの情報は本物だと思いますか?
やはり今まで見てきた情報は信憑性に欠けていたと思います、しかし2021年6月25日アメリカの「国家情報長官室」がUFOに関する報告書を公開し多くの人たちが注目した。
公開された情報の144件のうち1件は気球だったが残りの143件は解明できていない。
本当にUFOが存在するとアメリカ政府が証明するような資料となった。
ここで一つの疑問が生まれる。
この情報が公開されたことによって皆さんの関心は解明されていない143件はUFOなのかなんなのかになる。
ではなぜアメリカはこの情報を公開したのでしょうか?
表向きは、2020年からアメリカでUFOの目撃情報が増えたためと言われているが、「それを調査するためでは?」と都市伝説界隈では言われている。
しかし、そうではないと私は考えます。
本当の理由は本物のUFO の存在を隠すためにあえて公開したのかもしれません。
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世界を支配する計画
まずなぜ2020年ごろからアメリカでUFOの目撃情報が増えたと思いますか?
それは新型ウイルスが流行って自宅にいる時間が長くなり空を見上げる機会が増えたからとの見解もあるが、実はある計画の1つに過ぎないのだ。
その計画が
ブルービーム計画
ブルービーム計画とはUFOや宇宙人を3Dホログラムで大気に映し出す技術を使い地球が宇宙人に侵略されたと思わせる計画。
この計画は非常に恐ろしく4つに分かれている。
- 第2段階:ホログラムで全知全能の神を出演させ新たな神様を信じさせる。
- 第3段階:電磁波を使って脳に直接語りかけマインドコントロールする。
- 第4段階:ホログラムで宇宙人を出演させ宇宙人が地球を襲ってきたと思わせる。
このように4段階に分かれて人々を洗脳させ世界を支配しようとしているのがブルービーム計画の目的になる。
2020年ごろからのUFO目撃情報の増加はこの計画の実験に過ぎないのだ。
ここで新たな疑問が生まれる、この計画は誰がしているのか?
まず最初に思い浮かべるのが地球を裏で操っていると言われている秘密結社などだろう、しかし違うのである。
この計画をしているのはなんとアメリカの宇宙機関であるNASA
NASAの裏組織
NASAとはアメリカ航空宇宙局の略でありアメリカの政府が管轄している宇宙開発に関わる計画を担当している機関である。
NASAと言えば人類初の月面着陸をしたことが印象強い。
そんなNASAとフリーメイソンの繋がりあることが分かってしまったのである。
その証拠写真がこちらである。
こちらの写真はNASAがアポロ11号に乗った宇宙飛行士の写真をとったものである。
この1番右にいる人の指を見てもらいたい。
(※わかりやすい写真を探してきました)
このマークは皆さんならすぐわかると思います、そうですフリーメイソンのシンボルマークです。
さらに初めて月面着陸に成功したときアメリカの国旗以外にもフリーメイソン33階級の旗を持って行ったと言われている。
その証拠にアポロ11号の10周年を記念して発行したメダル(公式な物)を見てもらおう。
まず右側のメダルにはしっかりとフリーメイソンのシンボルマーク。
さらに左側にはアメリカの国旗が刺さっているので何も持ってなくてもいいはずなのだが、わざわざ旗みたいなものを持たせている。
この旗に写っているのはフリーメイソンの33階級の旗なのである。
つまり、公表はされていないが月にフリーメイソンの旗を立ててきたことを表していると言われている。
そもそもNASAのアポロ計画の目的は月面の石や土を持ち帰ることではなかった。
それについては当時のケネディ元大統領の発言で「月に旗を持って行ったものが世界の人類の指導者と言えるだろう、だからフリーメイソンは旗を持っていった」としっかりと演説をしている。
この演説をしたケネディ大統領はアポロ計画が始まった1961年の2年後に暗殺されている。
この事件の暗殺機密文書を公開するといったトランプ大統領は、何故か「公開を控える」と言って公開を見送った。
※この件については後日詳しくお知らせします。
このケネディ暗殺事件はCIAが深く関わっていると言われており、CIAもフリーメイソンとの繋がりが深い組織と言われている。
つまり「月面着陸の計画はフリーメイソンが仕組んでいた」と公表するようなものになるので公開を見送ったと言われている。
ここでさらに疑問が残ります。
なぜそこまでして月に行きたかったのか必要だったのか?
それは月には「ある秘密」があるからである。
フリーメイソンはなぜ月に行けば人類の指導者になると思ったのか。
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NASAの本当の目的
月面着陸には、当時アメリカとソ連が冷戦をしていたときに一足先にソ連が世界初の人工衛星を打ち上げたことによりアメリカがソ連の宇宙事業の技術に脅威を感じそれに対抗して力を入れたと言われている。
しかしアメリカはソ連よりも後から力を入れたにも関わらず1969年にNASAが初めての月面着陸に成功する。
このことに対しキューブリック監督はこれを捏造された映像だと発言した。
その件については色々な話があり、なぜ大気がなく無風の場所で旗がなびいているのか?
影の方向がたくさんあるなどいろんなことが言われているが科学技術の発展によりNASAの月面着陸は証明済みである。
それでは何故ここまで捏造説が広まってしまったのでしょうか?
それは捏造説が広まったほうが本当に隠したい話が薄れるからである。
よく政治家の不祥事などはブラックリストの芸能人のスキャンダルで揉み消すという噂もあります。
冒頭にも話した「UFOの目撃情報」と同じ手法である。
では月面に行き、NASAは何を手に入れたのか?
それは
地球には無い技術
と言われている。
スーパーテクノロジーとは宇宙に存在するとされるフリーエネルギーや反重力・ワープなどを指す。
ではそのテクノロジーが何故月に存在があるのかというとナチスが関係してくる。
それは「ナチスが先に月に入っていたから」と言われているからである。
ナチス率いるヒトラーは南極に行き、地下としを発見していると言われており、そこで古代技術を手に入れたのではないか?と言われている。
南極は「手付かず」と言われているが南極で得た情報や見たものを口外しては行けない法律があるぐらい未知というよりは隠されている存在である。
行った人の情報によれば都市や未確認生物がいるとの話も存在しているのだ。
そこでUFOのような技術を手に入れその技術で月に行き鉤十字の跡を残して帰ったのでは無いかと言われている。
実際にアポロ11号のロケットを作った開発者のフォン・ブラウンはNASAに入る前はナチスでミサイルの開発などに携わっていた人物である。
ナチスが残した技術と月にあるスーパーテクノロジーを知ったNASAはその技術を手に入れるために月を目指した、そしてその技術はすでに手に入っているのかもしれません。
実際にワープ機能を体験した人がいるようだ。
2016年にアメリカ大統領に立候補した弁護士のアンドリュー・バシアゴが極秘プロジェクトによりタイムトラベルと火星旅行をしたことを告白した。
そのプロジェクトでは人間を宇宙船を使わずに別の手段で宇宙に送り込む事みたいで、このことに対してバシアゴ氏は「今から30年から35年前に40回ほど火星に行きました、そこには今まで全く見たことない世界が広がっていた」と話ている。
そのプロジェクトのメンバーにはオバマ大統領もいたそうで火星には共同基地があると言われているのだが、1960年後半から1970年前半にこのプロジェクトは行われた事になるのでNASAが月で獲得した技術が使われている可能性があるのだ。
しかし再び疑問が生まれる。
1960年で火星に宇宙船を使わずにいける技術があるなら今の技術ならもっと月ぐらいなら簡単に行けてもおかしくはないのだが1970年のアポロ17号を最後に50年以上月面着陸が計画されていない。
その理由としては費用の話などがよく言われているが裏を返せば
すでにワープ技術が完成しているからわざわざロケットを飛ばす必要がないと捉えることもできる。
NASAが計画するブルービーム計画にはHAARPの使用も計画に入っており、ホログラムを移す技術・ワープの機能これらが月に行ったときに手に入れた技術で作られた兵器だとしたらフリーメイソンによる世界の支配はもう始まっているのかもしれません。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。